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離乳食は食べていたのに野菜嫌いはなぜ?
はじめての離乳食
離乳食を最初にはじめるときには、野菜はすりつぶし、味付けがない状態からスタートします。これは、栄養を摂取するというより、いろんな味に慣れさせるための食事です。野菜そのものの味なので、できるだけ甘みの多い野菜を使うことが多いようです。離乳食に慣れたら、ダシなどで薄く味付けをしたものを食べさせます。やはりこの時も、野菜はできるだけ小さく、飲みこみやすく調理します。
離乳食の時期には、まだ1人では食べられないので、子どもにつきっきりで大人が食べさせることになります。
成長するとこだわりが出てくる
離乳食を卒業したからといって、大人の食事と全く同じとはいきません。薄味で、細かく切って食べやすくした幼児食です。この頃には1人でスプーンやお箸を持って食べられるようになってきます。
自分の好きな食べ物はすすんで食べますが、野菜などは親が口にスプーンで運んでやらないと食べないことがあります。また、知能が発達してくると、一度おいしくないと思ったものは、食べないというこだわりが出てきます。無理やり食べさせると、さらに嫌いになってしまいます。
野菜の好き嫌いが出てきても、食べられる時期がやってくるので、気長に待ちましょう。嫌いなものが出てくるのは、成長した証拠です。
